知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方(知育)、知育玩具(おもちゃ)

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知育は、生まれて間もない赤ちゃんでも始めることができますが、赤ちゃんの成長発達を正しく把握した上で、適切なものを選択することが大切です。

無理な知育を続けると、赤ちゃんの心身に負担をかけることになり、成長に悪影響を与えてしまうからです。

この記事では、生後1ヶ月の赤ちゃんの成長、知育方法、おすすめの知育玩具について紹介します。

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長

新生児期は、外の世界で過ごす準備を整える準備期間でした。

生後1ヶ月になると、赤ちゃんは外の世界に慣れてきて、周囲の刺激をたくさん吸収して脳の神経回路がバシバシ繋がりますし、身体もグングン成長していきます。

生後1ヶ月の赤ちゃんの身長・体重

  • 男の子 身長:50.9cm~59.6cm 体重:3,530g~5,960g
  • 女の子 身長:50.0cm~58.4cm 体重:3,390g~5,540g

出生時から身長が5cmくらい伸び、体重が1kgくらい増えていれば、発育は順調といえます。

体重は、授乳や尿便の量によって大きく増減するので、赤ちゃんが元気で母乳やおっぱいをたくさん飲んでいれば、神経質になる必要はありません。

気になる場合は、1ヶ月健診で相談してみましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんの身体

  • 目:新生児期より視力や視野が向上し、狭い範囲なら追視(動くものを目で追うこと)できる赤ちゃんも出てきます。抱っこして呼びかけると、顔をジッと見つめ、顔を動かすと瞳を上下左右に動かして追おうとしますが、すぐ見失ってしまいます。
  • 鼻:母乳やミルク、人や物のにおいを区別できます。
  • 耳:周囲の声や物音をしっかり聞き分けています。英語の「L」と「R」など難しい聞き分けもできますが、聞く機会がないままだと、徐々に聞き分けられなくなります。
  • 口:哺乳反射(原子反射)により、唇に乳首を触れさせると、吸いついて母乳やミルクを飲みます。
  • 首:新生児期よりは筋肉がついてきますが、縦抱っこするとグニャッと折れ曲がります。うつぶせに寝かせると、少し頭を持ち上げようとする赤ちゃんもいます。
  • 手:把握反射(原子反射)により、手のひらに触れるとギュッと握ってくれます。また、自力で腕を動かせるようになります。
  • 足:足の把握反射(原子反射)により、足裏を押すとこそばそうに足裏を丸め、ひざを曲げます。
  • 表情:生理的微笑が残っていますが、中には、親の顔を見て微笑み返す(社会的微笑)赤ちゃんも出てきます。また、新生児期に比べると、同じ泣き顔でもギャン泣きとぐずり泣きで違う表情を見せるなど、表情のバリエーションが増えていきます。
  • 運動機能:新生児期に比べると、手足が動かせるようになります。あおむけに寝かせると手足をバタバタする、手足を伸ばしたり縮めたりすることがあります。

生後1ヶ月の赤ちゃんの遊び方(知育、育脳)

新生児期から発達している聴覚と触覚に加え、少しずつ、動くものを目で追ったり、手足を動かしたりできるようになります。

一方で、まだ首がすわっておらず、自力で姿勢を変えたり動いたりすることもできません。

生後1ヶ月頃は、聴覚、触覚、視覚にたくさん刺激を与えてあげるのが効果的です。

  • 話しかけながらお世話する
  • 指さして名前を教える
  • 音楽や外国語をたくさん聴かせる
  • 視線を合わせる
  • 動く物を目で追わせる(追視)
  • 色々な物に触れさせる
  • 赤ちゃんの視覚、聴覚、触覚を刺激する知育玩具で遊ばせる

おすすめの知育玩具

生後1ヶ月の赤ちゃんにおすすめの知育玩具は、オルゴールメリー、ベビージム、ガラガラなど、聴覚や視覚を刺激するものです。

触覚については、親がたくさん抱っこし、触れてあげることがとても重要です。

知育玩具を渡す場合は、赤ちゃんの肌に優しい素材でできたお人形やオーボールがおすすめです。

オルゴールメリー

オルゴールメリーとは、電子オルゴールのメロディが鳴り、おもちゃやマスコットがクルクル回るおもちゃです。

聴覚、触覚、視覚のすべてを刺激してくれる、優秀な知育玩具です。

生後1ヶ月頃の赤ちゃんは、オルゴールの音を聞きながら、クルクル回るおもちゃを不思議そうに眼で追い、ご機嫌に過ごしてくれます。

おもちゃを掴んだり、メリー本体に触れたりするのは、もう少し先になるでしょう。

ベビージム

ベビージムとは、プラスチックや木製のアーチに、おもちゃやお人形がぶら下がったおもちゃです。

オルゴールメリーと同じで、聴覚、触覚、視覚を刺激する仕掛けが揃っています。

生後1ヶ月の赤ちゃんは、音楽を聴きながら、ぶら下がっているおもちゃを不思議そうに見つめます。

中には、手を伸ばしてみる赤ちゃんもいます。

ガラガラ

ガラガラとは、振るとガラガラと鳴るおもちゃです。

赤ちゃんのおもちゃの定番で、聴覚を刺激する知育玩具として効果を発揮します。

生後1ヶ月頃の赤ちゃんには、手足にはめるタイプのガラガラがおすすめです。

手足を動かすとガラガラ音が鳴るので、赤ちゃんは面白がってたくさん手足をバタバタさせ、運動機能の向上に効果的です。

手足にはめるタイプのガラガラには、輪っかになっている物や、マジックテープやボタンで留める物があります。

生後1ヶ月の赤ちゃんは、物を持つのはまだ難しいものです。

柄を持つタイプのガラガラを使用する場合は、パパママが赤ちゃんの目の前でゆっくり振り、音を聴かせつつ追視の練習をさせてあげると良いでしょう。

オーボール

オーボールとは、ボール全体が網目状になっているおもちゃです。

ポリウレタン製で、軽くて簡単にグニャグニャになるのが特徴です。

手先が器用に動かせなくても、指をひっかけて簡単に手に取れるので、低月齢の赤ちゃんでも楽しむことができます。

対象年齢は新生児期(生後0ヶ月)からですが、少しずつ追視できるようになり、また、自分の意思で手や腕を動かせるようになる、生後1ヶ月頃に渡すのがおすすめです。

まずは、ゆっくり動かして赤ちゃんに目で追わせたり、手に触れさせたりしてあげましょう。

お人形

綿やタオル生地でできた赤ちゃん用のお人形がおすすめです。

親がそばを離れる時に赤ちゃんの手などに触れさせておくと、安心してゆっくり寝ていてくれますし、ぐずった時に渡すと、落ち着いてくれることもあります。

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まとめ

生後1ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方、知育玩具(おもちゃ)について紹介しました。

生後2ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方、知育玩具(おもちゃ)については、関連記事で紹介しています。

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