知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

生後6ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方(知育)、知育玩具(おもちゃ)

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赤ちゃんは、生後6ヶ月頃には寝返りや寝返り返りを覚え、自力でゴロゴロと移動できるようになります。

うつぶせの状態で両手を使って遊んだり、おもちゃを持ち変えたりと手先を器用に使えるようになるのもこの時期です。

また、ズリバイやハイハイ、お座りにチャレンジするようになり、できることが劇的に増えていきます。

知育のバリエーションもグッと増えるので、適切な方法や効果をきちんと理解しておくことが大切です。

この記事では、生後6ヶ月の赤ちゃんの成長、知育の方法、おすすめの知育玩具について紹介します。

生後6ヶ月の赤ちゃんの成長

生後6ヶ月頃になると、起きて遊ぶ時間も寝ている時間も長くなり、昼と夜の区別もつくようになってきて、生活リズムができていきます。

多くの赤ちゃんが寝返りと寝返り返りを始め、自力で態勢を変えたり移動したりできるようになります。

運動能力の発達が早い赤ちゃんは、ズリバイやハイハイを始めますし、親の支えがあればお座りできるようになります。

乳歯が生える赤ちゃんもいます。

一方で、壁やドアの角に頭をぶつける、届かないと思っていた場所に置いた物を口に入れる、ベッドから転落するなど、自由に動けるが故の危険も増えていきます。

生後6ヶ月の赤ちゃんの身長・体重

・男の子

 身長:63.6cm~72.1cm

 体重:6,440g~9,570g

・女の子

 身長:61.7cm~70.4cm

 体重:6,060g~9,050g

身長や体重の伸びは、生後5ヶ月頃より緩やかになり、ほとんど変化のない赤ちゃんも珍しくありません。

寝返りや寝返り返りなどで全身を動かしてたくさんエネルギーを使うようになるからです。

また、栄養補給の方法が母乳やミルクから離乳食に移る時期なので、赤ちゃんが元気に遊び、しっかり眠れている場合は様子を見ましょう。

ただし、体重が減る場合は小児科に相談してください。

生後6ヶ月の赤ちゃんの身体

  • 目:視力は0.1くらいまで向上し、人の顔や物に焦点を合わせてしっかり認識できるようになります。
  • 鼻:大人と同じレベルまで嗅覚が発達します。
  • 耳:聞きなれた生活音や物音は気にしない一方で、聞きなれない声や音には敏感に反応します。また、パパママの声がした方を正確に振り向くようになります。
  • 口:離乳食を始め、食材の触感や味を情報として脳に送ります。引き続き、手にした物の形や大きさなどを口に入れて確認しようとします。乳歯が生え始める赤ちゃんも出てきます。
  • 首: 首すわりが完成しており、縦抱っこやおんぶも安心してできます。
  • 手:両手でおもちゃを振ったり、片方の手からもう一方におもちゃを持ち変えたり、ティッシュや新聞紙を破いたりと、手先を器用に使えるようになります。
  • 足:足を持ち上げてひねり、器用に寝返りします。中には、床を蹴ってズリバイやハイハイを始める赤ちゃんもいます。足の把握反射(原始反射)は消失します。
  • 表情:視力が向上して人の顔をしっかり認識するようになると、パパママの表情をジッと観察して、これまで以上にたくさんの表情を覚えていきます。
  • 運動機能:寝返りや寝返り返りを覚え、床や布団の上を自力で移動できるようになります。そして、寝返りを繰り返すことで全身の筋肉が鍛えられ、ズリバイやハイハイ、お座りにチャレンジするようになります。

生後6ヶ月の赤ちゃんの遊び方(知育、育脳)

生後6ヶ月の赤ちゃんの特徴は、何といっても寝返りと寝返り返りによる自力移動ができるようになることです。

赤ちゃんは、体力が続く限りゴロゴロ転がって移動し、興味のある物を掴んだり振ったりして思う存分遊びます。

親としては、赤ちゃんの主体性や自主性を尊重しながら、喃語を話したり体の動かしたりする遊びをたくさん教えてあげましょう。

個人差はどんどん大きくなるので、赤ちゃんの成長と発達に応じた知育法を選んで実践しましょう。

  • ノーゴー行動(反応)を教える
  • 会話ごっこで喃語と言葉を関連付けさせる
  • 赤ちゃんが興味を持った物の名前を教える
  • 「いないいないばあ」、「おもちゃはどっち?」、「おもちゃはどこ?」で遊ぶ
  • 赤ちゃんに色々な表情を見せる
  • 赤ちゃんの成長と発達に応じた知育玩具で遊ばせる

おすすめの知育玩具

生後6ヶ月頃からは、手先がドンドン器用になっていくので、手先や指先をたくさん使う知育玩具がおすすめです。

おすすめは、オーボール、布絵本、歯がため、鏡、積み木です。

お人形、おきあがりこぼし、ガラガラなども、手元にあればまだまだ遊ぼうとしますが、知育という視点で考えると、より発想力を喚起する知育玩具がおすすめです。

オルゴールメリーやベビージムは、効果の面からも安全性の面からもそろそろ卒業しましょう。

なお、ペグさしやねじり棒など、少し難しめの知育玩具にチャレンジさせるのも効果的です。

ただし、赤ちゃんが興味を持たない場合は、続けても思うような知育効果は得られないので、赤ちゃんが自発的に取り組み始めるのを待ちましょう。

オーボール

 オーボールとは、網目状になったボールのおもちゃです。

赤ちゃんでも簡単に掴んだり投げたりできますし、柔らかい素材でできているので、頭にぶつけてもケガする心配がありません。

生後6ヶ月の赤ちゃんには、オーソドックスなオーボールを渡して自由に遊ばせたり、目の前で転がして追視の練習をさせたりするのが一般的です。

オーボールには、オーソドックスなボールタイプの他に、ラトルタイプ、クルマタイプなど色々な種類があるので、それらを渡してみても良いでしょう。

布絵本

布絵本とは、読み聞かせるための一般的な絵本ではなく、絵柄で色や名前を覚えさせたり、仕掛けを楽しんだりするための知育玩具です。

赤ちゃんは、楽しみながら色や物の名前を覚えていきます。

口に入れても問題ありませんし、振り回して頭にぶつけてもケガの心配はありません。

歯がため

歯がためとは、赤ちゃんの歯ぐきを鍛えるための道具です。

生後6ヶ月頃には、乳歯が生え始める赤ちゃんもいるので、たくさんカミカミさせてあげましょう。

口に入れることを想定して作られているので、赤ちゃんが口に入れても心配する必要はありません。

鏡は、赤ちゃんにとってなくてはならない大切な知育玩具です。

赤ちゃんは、鏡を繰り返しのぞき込むうちに、鏡に映る「自分」をまず認識し、そこから、「自分」以外も認識できるようになります。

生後6ヶ月頃になると、鏡の中の自分を見て、「お、このかわいい赤ちゃんは僕かも?」と気づき始める赤ちゃんが出てきます。

自分を認識すると、「隣にいるのはママ?後ろはパパ?」というように、自分以外も認識できるようになっていきます。

大人用の鏡は割れる危険があるので、赤ちゃん用の割れにくい鏡を購入しましょう。

積み木

積み木とは、赤ちゃんや幼児のおもちゃの定番です。

掴む、振る、口に入れる、右手から左手に受け渡す、投げる、積むなど、腕や手を使った動作を習得させるのにうってつけの知育玩具です。

カラフルな積み木なら、色を教える時にも使えます。

生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、積んだり投げたりするのはまだ難しいですが、自由な発想で遊んで脳に刺激を送ります。

パパママが積み木の積み方を繰り返し見えてあげることで、赤ちゃんもマネをするようになります。

赤ちゃんがなるべくケガせずに遊べるよう、木製やプラスチック製の軽い商品を選びましょう。

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まとめ

生後6ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方、知育玩具(おもちゃ)について紹介しました。

生後7ヶ月の赤ちゃんの成長と遊び方、知育玩具(おもちゃ)については、関連記事で紹介しています。

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