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知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

歯固めとは?知育効果と選ぶ時のポイントは?【0歳の知育玩具(おもちゃ)】

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赤ちゃんに歯固めを噛ませていますか?

歯固めは、赤ちゃんの歯ぐきを固めたり、歯固め対策として噛ませたりするのが本来の使い方ですが、知育玩具としての効果があることが分かっています。

この記事では、歯固めの概要、知育効果、選び方について紹介します。

歯固めとは

歯がためとは、乳歯が生え始める前の赤ちゃんにしゃぶらせて、歯ぐきを固めるおもちゃです。

複数のメーカーがいくつもの種類の歯固めを製造販売していますが、基本的にはどの歯固めも赤ちゃんのお口の中にすっぽり入り、カミカミしやすいような形状になっています。

ただし、海外製の歯固めは、日本の赤ちゃんの口には大きすぎたり、口に入れると不快さを感じたりする場合があるので、注意が必要です。

歯固めは、歯ぐきを固めるためという目的以外に、歯ぐずり対策やもぐもぐ練習にも効果を発揮します。

歯がための効果:歯ぐずり対策

歯ぐずりとは、乳歯が生え始める前後の赤ちゃんに見られる、ぐずったり泣いたりといった不機嫌な態度のことです。

乳歯が生え始める頃というのは、歯ぐきに痛みやむずがゆさを感じやすいため、赤ちゃんは気持ち悪くてイライラしてしまうのです。

歯ぐずりでよく見られる様子は、次のとおりです。

  • ずっとぐずり続ける
  • 激しく泣く
  • 何にでも噛みつこうとする
  • 手で歯ぐきを触る
  • 口をもぐもぐ、もごもごさせる
  • 唾液の量が増え、口からよだれがあふれる
  • ブーブー言いながら唾を飛ばす

酷い場合は、夜泣きや食欲不振、発熱、発疹などが見られることもあります。

歯固めをしゃぶらせてあげると赤ちゃんの気が紛れ、イライラや歯ぐきの不快感が弱まって、歯ぐずりが解消されることがあります。

歯がための効果:もぐもぐの練習

乳歯が生え始める生後5ヶ月~生後6か月は、離乳食を始め、母乳やミルクを「ちゅーちゅー吸う」から、離乳食を「もぐもぐ噛む」へ移行していく時期でもあります。

赤ちゃんが上手にもぐもぐできるようになるには、たくさん練習させることが大切です。

歯固めは、赤ちゃんが口に入れて噛む前提で作られているので、噛みやすく、固さも適度で、もぐもぐ噛む練習にはもってこいです。

歯がための対象年齢

下の前歯から乳歯が生え始める生後0歳5ヶ月~6ヶ月頃に渡すのが一般的です。

ただし、知育玩具として使用する場合は、赤ちゃんが歯固めに興味を持ち、口に入れて遊べるようになる生後3ヶ月頃から渡してみても良いでしょう。

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歯固めの知育効果

歯固めの知育効果は、噛むことで脳が刺激されて活性化することです。

噛むことで、注意力、集中力、記憶力が向上し、周囲への興味関心も高くなり、いつもより長く遊びに取り組めたり、新しい発見をしたりできるようになります。

また、最近は色々な種類の歯固めが販売されており、噛むこと以外の知育効果が得られることもあります。

例えば、ラトルが付いたもの、「いないいないばあ」が楽しめるもの、両手でつかめるようになっているものなどがあります。

歯固めの選び方

歯固めは、赤ちゃんが口に入れるおもちゃなので、慎重に選びたいものです。

選ぶ時のポイントは次の3つです。

  • 安全な素材でできている
  • 赤ちゃんが噛んだり、掴んだりしやすい
  • 手入れしやすい(衛生面)

歯固めの中には、長時間口に入れていると健康上良くない素材が使われている物があるので、購入前に必ず原材料を確認し、安全性をチェックしてください。

特に、ネット販売されている海外性のものや、オークションで販売されているものは注意が必要です。

歯固めは、赤ちゃんが噛んだり掴んだりする前提で作られていますが、口の大きさや手の大きさは個人差が大きいので、赤ちゃんの身体に合ったものを選びましょう。

欧米製の大きめの歯固めを赤ちゃんに渡し、かみ合わせや歯並びが悪くなったというケースは少なくありません。

また、口に入れる頻度が高い分だけ、他のおもちゃよりも衛生面に気を使う必要があるので、手軽に手入れできる商品がおすすめです。

商品によっては、色落ちしたり、部品が欠けたりするものもあるので、レビューなどをよく見ておきましょう。

まとめ

歯固めについて紹介しました。

歯固めが知育玩具になることに驚いた人も多いと思いますが、その効果はとても大きいので、一度試してみてください。