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知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具とは?【知育玩具】

知育玩具 知育玩具-形の理解

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子どもは、生後1歳6ヶ月~2歳頃になると、物の形を目で見て区別できるようになっていきます。

この「物の形を理解する」力は、物の分類・整理を行う上で基本となる、日常生活に欠かすことのできない能力です。

例えば、同じ種類のおもちゃを同じ箱に入れて片づける、外出時に靴下や靴を間違えずに履くといったことが可能になります。

子ども一人でも自然に伸びていきますが、パパママが適切な方法で関わることで、効率的かつ効果的に伸ばしてあげることが可能です。

この記事では、子どもに物の形を理解させるための遊び・知育玩具について紹介します。

子どもが物の形を理解するのはいつから

冒頭で、「子どもは、生後1歳6ヶ月~2歳頃になると、物の形を目で見て区別できるようになる」と書きましたが、もう少し詳しく見てみましょう。

子どもは、まず、生後1歳6ヶ月頃に◯と△を区別できるようになり、生後1歳9ヶ月頃には◯、△、▢を区別できるようになると考えられています。

そこから、✕や☆などの形を覚えていきます。

ただし、◯や△よりも▢や✕、☆などが身近にあった場合には、そちらの方を先に区別できるようになる場合もあります。

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具はたくさんありますが、この記事では、次の次の方法を紹介します。

  • シール(ステッカー)
  • 積み木
  • 形合わせ(はめ込みパズル)
  • 段ボールや厚紙

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具:シール(ステッカー)

  1. 子ども用のシール(◯、△、▢など簡単な形のシール)と台紙を購入する
  2. 子どもに形の説明をする(◯のシールを指差しながら「これが◯のシールね」と教えるなど)
  3. まず、パパママが、「◯のシールを貼るね」と言って、台紙にシールを貼る
  4. 子どもに「◯のシールを貼って」と声をかけ、シールを貼らせる

子供用のシールは、キャラクター物がたくさん販売されていますが、子どもの注意がキャラクターに向くと遊びの効果が薄れるので、無地の物を選びましょう。

形と一緒に色を教えたい場合は、形ごとに色が違うシールを準備します。

シールを使った遊びは、シールを貼ったり剥がしたりする動きによって、手先の器用さも鍛えることができます。

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具:積み木

  1. 子ども用の積み木(◯、△、▢など色々な形が揃ったもの)を購入する
  2. 子どもに積み木を見せながら形を教える
  3. 子どもに「◯の積み木はどれかな」と声をかけ、積み木を選ばせる

積み木は、物の形だけでなく、物の大小、物の色、物の重さなどを理解させる時にも活用できる汎用性の高いおもちゃです。

物の理解にも積み木を活用したい場合は、色・形・重さなどが異なる積み木が入ったセットを購入しておくと良いでしょう。

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子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具:形合わせ(はめ込みパズル)

  1. 幼児期用の形合わせ(はめ込みパズル)を購入する
  2. 子どもに形を教え、まずはパパママがやり方の見本を見せる
  3. 子どもに形合わせにチャレンジさせる

形合わせとは、色々な形の積み木やブロックをくぼみや穴にはめる知育玩具です。

例えば、四角い積み木を四角いくぼみにはめて遊びます。

組み合わせを間違えるとはまらないようにできているので、子どもがどれくらい物の形を理解できているか一目瞭然です。

形合わせは、新版K式発達検査など、子どもの発達段階をはかる検査でも取り入れられているので、真剣に子どもの認知能力(物の形の理解度)を知りたい人におすすめです。

なお、形合わせは、よくばりボックス(色々なおもちゃがついた台形型のおもちゃ)にもついているので、単品で購入するのがためらわれる場合は、そちらを購入してみても良いでしょう。

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子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具:段ボールや厚紙

  1. 段ボールや厚紙を、覚えさせたい形に切り取る
  2. 子どもに形の名前を教える
  3. 「◯はどれかな?」と聞いて、子どもに◯の形を取り上げさせる

シール、積み木、形合わせの代わりに段ボールや厚紙を使う方法です。

ひと手間かけて手作りすることで、パパママも積極的に子供と遊ぼうという気になりますし、複雑な形や日用品などの形も自由に作り出すことができます(多少の絵心は必要です)。

ただし、ハサミやカッターナイフを使用するので、切り取る作業は子どもがいないところで行うようにしましょう。

まとめ

子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具について紹介しました。

物の形を理解することは、日常生活で欠かせない基礎能力の一つです。

小さい時はもちろん、年齢を経るにつれてその重要性はどんどん大きくなっていくので、ぜひ、親子で楽しく遊びながら伸ばしてあげましょう。

紹介した以外にも、形の理解に役立つ知育玩具はたくさん販売されているので、興味のある人は親子でおもちゃ屋さんをのぞいてみてください。