知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

ルーピングとは?遊び方と知育効果は?【1歳の知育玩具(おもちゃ)】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ルーピングという知育玩具(おもちゃ)を知っていますか?

ルーピングは、知育玩具として世界中で有名なおもちゃの一つで、日本でも誕生日やクリスマスのプレゼントとして人気があります。

知育ノートでは、1歳の知育玩具として紹介しますが、乳児期の赤ちゃんの頃から遊べるものも少なくありません。

この記事では、ルーピングの概要、遊び方と知育効果について紹介します。

ルーピングとは

ルーピングとは、カラフルなワイヤーに大きめのビーズがたくさん通してあるおもちゃです。

ビーズをワイヤーに沿って動かすだけの、赤ちゃんでも簡単に遊ぶことができるおもちゃですが、子供は、ワイヤーのカーブを曲がったり、急なスロープを落ちたりするビーズの動きに目を奪われ、何度も何度もビーズを動かそうとします。

また、ルーピングは遊びに失敗することがないので、常にストレスを感じることなく遊ぶことができます。

大手おもちゃメーカーが製造販売しているルーピングのビーズは、木製で丸みを帯びているのでケガをする心配はありませんし、舐めても安全です。

また、ワイヤー部分も、子供が触れても切れないよう加工されており、吹き付け塗装なので塗料がはがれる心配もほとんどありません。

人気のあるメーカーや商品の種類

ルーピング販売メーカで有名なのは、ボーネルンドです。

現在、乳児期向けのルーピングスクィード(ビーズの動きがゆっくり)とルーピングウーギー(グネグネのワイヤーが特徴)、幼児期向けのルーピングファニー(ギザギザなワイヤーが特徴)とルーピングフリズル(縦の動きが特徴)の4種類を販売しています。

乳児期向けの商品には、土台の底に吸盤が付いており、赤ちゃんが倒す心配をせずに遊ばせることができます。

ルーピングの対象年齢

サイズが小さく、ビーズの動きもゆっくりな商品は生後6ヶ月頃から、サイズが大きく、ワイヤーの組み方が複雑で、ビーズの動きがトリッキーで早い商品は生後1歳頃からが一般的です。

ただし、日本では海外製のルーピングがたくさん出回っており、製造国によって対象年齢や安全基準が異なっているので、購入前に確認してください。

ルーピングの遊び方と知育効果

ルーピングは、ビーズを掴んだり弾いたりして動かして遊びます。

主な知育効果は、次のとおりです。

  • 目と手の協応を促す
  • 色を認識する力を鍛える
  • 形や空間を認識する力を鍛える
  • 物の大きさを認識する力を鍛える
  • 物の動きを予測する力を鍛える

目と手の協応を促す

目と手の協応とは、目で見た物を指や手を使って正確に操作することです。

ルーピングは、目でビーズを見て、手や指でつまんだり、動かしたりして遊ぶので、目と手を協応させる力が向上していきます。

また、手先も器用になり、思った通りに手や指を動かせるようになります。

色を認識する能力を鍛える

 ルーピングのビーズとワイヤーはとてもカラフルで、子供の関心を引き付けます。

繰り返しルーピングで遊ぶうちに、それぞれの色をしっかり認識し、区別できるようになります。

パパママがビーズの色を教えてあげると、色の名前も覚えていきます。

形や空間を認識する力を鍛える

ルーピングのワイヤーは、カーブやループ、ギザギザ、立体交差など様々な形状をしています。

子供は、ビーズがワイヤーを通る動きを目で追ううちに、上下左右や手前・奥行を認識できるようになります。

物の動きを予測する力を鍛える

子供は、動くビーズをジッと見ているうちに「このカーブを曲がったら、次はループを通るな。」と言うように、ビーズの動きを予測するようになり、慣れてくると、ビーズの進行ルートに手を出して掴むこともできるようになります。

ルーピングで培われた予測する力は、転がるボールのルートを見切ってキャッチしたり、パパママの進行方向を予測して先回りしたりというように、日常生活場面においても活用されるようになります。

まとめ

ルーピングについて紹介しました。

1歳の知育玩具としては高価な部類に入りますが、乳児期から幼児期まで長く使える知育玩具なので、コストパフォーマンスは高いと言えます。

子供がいる家庭へのプレゼントとしても人気が高いので、チェックしてみてください。