知育ノート

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おきあがりこぼしとは?月齢ごとの遊び方と知育効果は?【0歳の知育玩具(おもちゃ)】

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おきあがりこぼしと聞くと、福島県は会津地方の郷土玩具を思い浮かべる人も多いはずですが、紹介するのは、赤ちゃんのおもちゃのおきあがりこぼしです。

おきあがりこぼしは、昔ながらのおもちゃですが、知育玩具としての効果が注目されるようになり、海外でも、赤ちゃんに遊ばせるパパママが増加傾向にあります。

この記事では、おきあがりこぼしの概要と対象年齢、月齢ごとの遊び方と知育効果について紹介します。

おきあがりこぼしとは

おきあがりこぼしとは、倒しても起き上がってくるダルマ型のおもちゃです。

赤ちゃんや動物を模したものや、鈴やラトルが内蔵されたものなど、たくさんの商品が販売されています。

「押して倒すと起き上がる」という単純なおもちゃですが、赤ちゃんは、「押す」という行動に「倒れて起き上がってくる」という反応があるのが楽しくて、繰り返し遊びます。

また、「なぜ起き上がってくるんだろう。」、「別の方向から押したらどうだろう。」、「落としてみたらどうだろう。」などと考えて試行錯誤しながら遊ぶので、脳の発達が促されます。

なお、英語では「a self-righting dharma doll」、「a self-righting doll」、「dharma doll」と呼ばれており、知育玩具として日本のネットショップから購入する外国人も増えてきています。

特に、日本の昔ながらのおきあがりこぼしや、キャラもの、着物を着せたものなどが人気を博しているようです。

おきあがりこぼしの対象年齢

生後0歳0ヶ月(新生児)から渡すことができます。

赤ちゃんが興味を持って目で追うようになるのは、追視機能が向上する生後2ヶ月前後からでしょう。

おきあがりこぼしの月齢ごとの遊び方と知育効果

おきあがりこぼしは、新生児期から首すわり期に活躍するおもちゃです。

生後0ヶ月(新生児)~生後1ヶ月

生まれたての赤ちゃんには、振って音を聞かせたり、赤ちゃんに触れさせたりしてあげましょう。

布団やベッドに置いておくと、赤ちゃんが動いた時に手足が偶然触れて、関心を示すこともあります。

ただし、手足が触れた際におきあがりこぼしから出る音にビックリして泣き出す赤ちゃんもいるので注意が必要です。

生後2ヶ月~生後5ヶ月(首がすわり、寝返りを覚える頃)

赤ちゃんは、首がしっかりして手足が自由に動かせるようになると、自分の意思でおきあがりこぼしに触れ、倒しても倒しても起き上がる不思議なおもちゃに夢中になります。

この遊び方を繰り返すことで、方向感覚野、目と手を協応させる力が育まれていきます。

おきあがりこぼしを掴んだり、口に入れたり、投げたりして遊ぶのもこの時期です。

また、手が届きそうで届かない位置に置くと、赤ちゃんは何とか掴もうと思って身体を動かし、寝返りを始めるきっかけになることがあります。

生後6ヶ月(ズリバイを始める頃)~

ズリバイを始めると、ズリバイしながらおきあがりこぼしを転がして遊ぶようになり、転がしては追いかけてを繰り返すうちに全身の筋肉がつき、ズリバイやハイハイが上手になっていきます。

また、どれくらいの力で押せば、おきあがりこぼしがどんな倒れ方・起き上がり方をするかを試行錯誤して力を加減することを覚えます。

まとめ

起き上がりこぼしの月齢ごとの遊び方と知育効果について紹介しました。

赤ちゃんは、自分が触ったり押したりすることで動く物が大好きなので、おきあがりこぼしにはすぐ夢中になるでしょう。

赤ちゃんの知育玩具の中では、安価な部類に入るので、お子さんが生まれる前後で一つ買ってベビーベッドなどに置いておいてはどうでしょうか。

また、自分のお子さんだけでなく、親族や友人の出産祝いとしても喜ばれるものです。

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