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知育ノート

赤ちゃん、幼児、子供の力を伸ばす知育、知育玩具、関わり方やそれらに関する知識を紹介しています。

赤ちゃんの手遊び歌はいつから(何ヶ月)?一本橋、おつむてんてんの知育効果は?【知育遊び】

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手遊び歌は、赤ちゃんの成長発達を促す知育遊びの一つとして知られています。

しかし、手遊び歌という言葉は知っていても、詳しいやり方や知育効果はあまり知らないというパパママは少なくありません。

この記事では、手遊び歌を始められる時期、人気の手遊び歌の歌詞とやり方、手遊び歌の知育効果について紹介します。

手遊び歌とは

手遊び歌とは、童謡やリズムに合わせて身体を動かす遊びです。

手遊び歌は、赤ちゃんとの遊びの一つとして昔から世界中で親しまれてきたもので、日本でも、多くのパパママが実践していますし、保育園や幼稚園のカリキュラムにも取り入れられています。

「あたまかたひざPON!」、「ちょちちょちあわわ」などが有名ですが、他にもたくさんの種類があり、新しい手遊び歌もどんどん作られています。

手遊び歌はいつから

手遊び歌は、新生児の頃から始めることができます。

もちろん、新生児期の赤ちゃんは、パパママの真似をして手遊びすることはできませんが、パパママの楽しそうな歌声を聞き、脳にインプットしています。

月齢の経過とともに、視力や視界が向上する、クーイングや喃語を発するようになる、首すわりが完了する、手や足を自分の意思で動かせるようになるというようにできることが増えるにつれて、パパママのしぐさを真似して一緒に手遊びできるようになっていきます。

通常、パパママの手遊びに反応するようになるのは、生後1ヶ月~2ヶ月頃です。

パパママの手遊びに合わせて手足をバタバタさせ始めるのは、首すわりが完成する生後3ヶ月~4ヶ月頃、手遊び歌を真似し始めるのは生後7ヶ月~8ヶ月以降です。

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人気の手遊び歌

無数にある手遊び歌の中で、日本に住んでいるパパママに人気の手遊び歌を3つ紹介します。

あたまかたひざPON!

生後3ヶ月~4ヶ月(首がすわるまで)頃の赤ちゃんにおすすめの手遊び歌です。

赤ちゃんをあおむけに寝かせた状態で、パパママが歌を歌い、赤ちゃんの手足や身体を動かしてあげましょう。

首すわりが完成した後は、少しずつパパママの真似をして手遊びするよう促していきましょう。

あたまかたひざPON!の歌詞

あたま、かた、ひざ、PON!

ひざPON!、ひざPON!

あたま、かた、ひざ、PON!

め、みみ、はな、くち・・・

あたまかたひざPON!のやり方
  1. あたま、かた、ひざ、PON!:「あたま、かた、ひざ」で、両手で頭、肩、ひざの順で軽く叩き、「PON!」で、手をポンと叩く
  2. ひざPON!、ひざPON!:「ひざ」で、両手でひざを叩き、「PON!」で手をポンと叩く。2度繰り返す
  3. あたま、かた、ひざ、PON!:「あたま、かた、ひざ」で、両手で頭、肩、ひざの順で軽く叩き、「PON!」で、手をポンと叩く
  4. め、みみ、はな、くち・・・:身体の部位の名前を言いながら、言ったところを両手で軽くおさえる)

ちょちちょちあわわ

「ちょちちょちあわわ」、「おつむてんてん」、「かいぐりかいぐり」という掛け声に合わせて身体を動かす手遊びは有名ですが、実は、同じ手遊び歌の一部です。

あたまかたひざPON!と同じで、最初は歌いながら赤ちゃんの身体を動かしてやり、赤ちゃんが自力で身体を動かせるようになったら真似するよう促します。

ちょちちょちあわわの歌詞

ちょちちょちあわわ

かいぐりかいぐり

とっとのめ

おつむてんてん

ひざポンポン

ちょちちょちあわわのやり方
  1. ちょちちょちあわわ:「ちょちちょち」でパチパチと手を叩き、「あわわ」で手を口に当てる
  2. かいぐりかいぐり:胸の前で両手をグルグル回す
  3. とっとのめ:人差し指で手の平をツンツンする
  4. おつむてんてん:「おつむてんてん」の掛け声に合わせて、両手で頭をポンポンとたたく
  5. ひざポンポン:膝をポンポン叩く

一本橋こちょこちょ

もう一つ、有名な手遊び歌を紹介します。

一本橋こちょこちょの歌詞

いっぽんばし、こちょこちょ

すべって、たたいて、つねって

かいだんのぼって、こちょこちょ

一本橋こちょこちょのやり方
  1. いっぽんばし、こちょこちょ:「いっぽんばし」で赤ちゃんの手の平に人差し指を立て、「こちょこちょ」でくすぐる
  2. すべって、たたいて、つねって:「すべって」で掌の上で指を滑らせ、「たたいて」で手の平を指で軽く叩き、「つねって」で手の平を優しくつねる
  3. かいだんのぼって、こちょこちょ:「かいだんのぼって」で人差し指と中指で赤ちゃんの身体を駆け上がるしぐさをして、「こちょこちょ」でわき腹やわきの下をくすぐる

手遊び歌の知育効果

  • 手遊び歌は、視覚、聴覚、触覚を同時に刺激できる
  • パパママとのスキンシップがとれる
  • 手先が器用になる
  • 真似をする力が伸びる
  • コミュニケーション能力や社会性が向上する

手遊び歌は、歌を聴くことで聴覚が、手遊びすることで視覚と触覚がそれぞれ刺激されることで、脳が活性化されます。

また、手遊び歌を覚えるには、パパママの動きを目で見て、歌を耳で聞いて真似をする必要があるので、真似をする力や、手先を器用に動かす力が向上します。

そして、パパママとお話しながら手遊び歌を繰り返すうちに、コミュニケーション能力や社会性も身につけていくことができます。

赤ちゃんは、最初はパパママの動きを真似ていますが、繰り返すうちに、自分なりのアレンジを加えてユニークな手遊び歌を披露してくれることもあり、独創性や発想力を伸ばす効果も期待されています。

手遊び歌は、リトミックなど音楽系の知育教室でも活用されることがあり、「歌」と身体の動きを連動させるという特性から、リズム感の向上にも役立つと言われています。

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まとめ

手遊び歌は、道具も広い場所も必要なく、家で手軽に実践できる知育です。

目だったリスクもないので、たくさん遊んであげましょう。

リズムややり方がよく分からない場合は、「赤ちゃん 手遊び歌」でネット検索すると、youtubeの動画がたくさん出てくるので、視聴してみても良いでしょう。

ただし、ダンスやバレーのように型が決まっているものではないので、赤ちゃんの反応を見ながら歌詞や手遊びを自由に変えてみる方が、パパママも赤ちゃんも楽しめるはずです。